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【白い恋人とわたしの娘】女同士が苦手な母が娘を育てるコツ

わたしには娘と息子がいます。

性別が違いますから、わたしとの関係性も2人は全く違います。

わたしがこの世になにか残せたものがあるとしたら、それは間違いなく子どもたち。

今日は娘とわたしの話をすこし。

女同士が苦手な母が娘を育てる

女同士というのは、ものすごく仲がよいし、ものすごく仲がわるい。

わたしは元々女同士がとても苦手です。

だから女友達は浅く広くではなく、深く狭く、数名の親友だけ。

女というのは基本的に意地悪なんですよ。

今までも意地悪なひとをたくさん見てきたし、わたしの親友との中をうらやましいがゆえに割いてくるような人もいた。

意地悪って、女の楽しみなのかと思うほど。

そのかわり、本当に気の合う人に出会えたときは、長く長く繋がっているのが女のよいところ。

男女と違って、別れがないから。

そんなわたしに、夫の希望の娘が産まれました。

男の子を希望していたわたしだったけど、生まれたのは可愛い女の子。

ただ…いくら娘とはいえ、女同士。

今までの経験上、女同士で上手く関係性を保てるのはごくわずか。

そのちょっとした不安が、当たった時がありました。

幼稚園の親子遠足

娘は小さい頃からわたしに依存するタイプではなく、しっかり自分を持っていました。

わたしが専業主婦だったこともあるのか、いつもそばにいることが安心に繋がっているのか、ママがいなくてはダメということがあまりありません。

幼稚園の親子遠足でいちご狩りにいったときのこと。

全員が親子で手を繋いでいちご畑へ向かいます。

でも娘はわたしではなく、好きな先生と手をつないで進みます。

「手をつなごうよ」と声をかけたけれど「先生とつなぐから」と拒否されました。

わたしはひとりで歩きました。

(実際にはママ友とその子供と一緒に歩いたのですが)

いちご狩りをしてお弁当の時間になりシートを敷くと、娘は友達親子のシートでお弁当を食べると言い出しました。

自分のお弁当だけ持って、行ってしまいました。

そんなことあるのか?と思ったのですが、本人の希望なのでわたしはひとりで食べました。

(実際にはママ友としゃべりながら食べました)

わたしはこの幼稚園で本当に恵まれて親しいママ友が数名いたから救われました。

この話を後日、大きくなった娘に話したことがあります。

涙を浮かべて、ママごめんね。と。

言うんじゃなかったかな、と娘の顔をみて思ったのですが、誰よりも楽しそうにいちご狩りをしていた娘を思い出し、自立した小さな娘をふと誇らしく感じた瞬間です。

白い恋人とわたしの娘

現在中学生の娘は、幼稚園時代からまったく変わることなく意識が「外」に向いています。

わたしには全く興味がなく、常に家庭の外。

100%外向型です。

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世の中には友達親子といわれるように、娘と母が同じような服装で仲良く遊びにいくような関係性も多い中、わたしと娘はいたってドライな関係です。

全力でわたしは彼女を大事に育ててきたし、はじめての子どもなので探り探り。

この個性的な子どもは、やっぱりわたしが生んだからだな。と日々思わずにはいられません。

 

昨日、娘に「ちょっときて」と呼ばれました。

めったにないことです。

紙袋を開けだして、その中に入っていたのは「白い恋人」。

北海道の名菓で、ラングドシャという薄いクッキー生地に分厚い北海道のホワイトチョコレートが挟まれているもの。

わたしは世の中にある多くのお菓子の中で一番好きなお菓子が、白い恋人です。

娘の好きな人がお土産で買ってきてくれたそうです。

その大事なお土産をわたしだけにおすそ分けしてくれるというのです。

わたしにだけ。

ただし、しばらく自分で持っていたいのでとりあえず一枚だけくれました(笑)

一枚でも、とってもうれしかった。

「女の子は育てるのが楽でいいわね」

と一般的に言われがちですが、わたしの経験では女の子はとても難しい。

男の子は単純なので、娘のほうが何倍も苦労しています。

けれど同じ性別だからこそ、ものすごくわかるし、ものすごくわからない。

ただ、わたしがどんなときも彼女にいうことは「可愛いよ」

女の子は、可愛いよと言われるだけでちゃんと満たされます。

「可愛い」は見た目も中身もすべてひっくるめて、大好きだという魔法の言葉です。

娘の子育てに悩むとき、どう育てていいかわからないとき。

結局は娘を信じて、可愛いよと声をかけるだけでいいのかなと思っています。

白い恋人を手に取って、ふとそう思ったのです。

では、また明日。

息子の話はこちら↓

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ABOUT ME
Yumi Miyai
<Webライター・ブロガー> ザ・リッツ・カールトン大阪で11年勤務後、2児の母に。 「好きなことだけして生きる」をモットーに、キレイは運動と心で叶うコツを発信しています。

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