みんなに好かれているから「いい人」とは限りません。
逆にみんながあまり好ましく思わない人が「わるい人」だとも限りません。
わたしが人の本質をみるポイントをご紹介します。
人を見る目がない、人間関係でうまくいかないと思われる方は参考にしてみてください。
「身口意」を一致させている人
身:やっていること(行動)
口:言っていること(言葉・思考)
意:思っていること(心・意識)
信頼できる人か、長く付き合うことができる人かを見極めるポイントは、
身口意の3つがちゃんと一致しているかどうか。

例えば「マラソン大会でサブスリー(三時間以内に完走すること)を来年したい!」
と、みんなに宣言している人がいたとします。
しかし、実際には全然マラソン練習をしていなくて、時間がないとか環境のせいだと文句ばっかり言っている人。
一致していない例:
身(練習していない)
口(サブスリーしたい)
意(自分には無理だと思っている)
言うだけ言って、行動にはうつさないのにやる気だけアピールしている人。

このような人に共通するのは、自己肯定感が低い人です。
自分に自信がないから、すごい事をするぞ!とまわりを巻き込んで自分の価値を上げたい人。
自分のことをちゃんと理解して、コツコツ努力できる人は、必ず「行動」にうつすことができます。

友人関係でも仕事関係でも、もちろん恋愛関係でも同じです。
本心で思っていることを言葉に出し、行動している人が素敵な人です。
わたしが読んで参考になった本はこちら
「身口意」は仏教の教えからきている言葉で、この3つが一致していると生きることがスムーズになると言われています。
自分の意思がぶれない、ということでもあります。
まとめ
その人がどんな人なのかという本質は、実はわかりやすいことだったり、シンプルなことだったりします。
あまり深く考えすぎないで、身口意を意識してみてください。
そして自分自身も身口意を一致させながら過ごして、充実した人生を送りたいですね。
では、また明日。

