ランニング

【努力の娯楽化】ただ走ることが好き!ではないわたしの理由

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「しんどいのに、なぜランニングを続けられるの?」

よく聞かれるのですが、7年以上も走れているのはなぜだろう?と考えていると「努力の娯楽化」という言葉に行きつきました。

努力の娯楽化というのは、努力しているように他人から見えても、その人の中では全く無理がない状態。

走ることは、走らない人からみると努力しているように思われます。

けれど、わたしにとって走ることは努力でも義務感でもない。

「努力の娯楽化」って最高なんだけど、実は方向性が間違っている人も多いよね?と思うお話しです。

一緒にご自身の経験を合わて、考えてみてくださいね。

フルマラソンは努力の娯楽化

フルマラソンはまさに、ランナーにとって「努力の娯楽化」の結果だと思うんです。

42キロという普通じゃおかしい距離のはずなのに、走っている本人は楽しいんですから(笑)

もちろんしんどいし、走ることが嫌になることもあるけれど、42キロを走りきれるのは「好き」だから。

「努力の娯楽化」は、「好き嫌い」と才能 楠木 建 さん(著) の本にある言葉なんですが、「好き」を中心にすることで、持続可能(継続)になるということです。

好きでやっていることは、量をこなすことができる!

42キロのフルマラソンどころか、100キロのウルトラマラソンまで走っちゃう人もたくさんいます。

実は一流の人は仕事を「努力の娯楽化」で成功させているんです。

好きって、すごい力があるんですね。

走ることが時々嫌になる理由

わたしは時々、走ることが嫌になることがあります。

フルマラソンを走るくらい「努力の娯楽化」ができているはずなのに、走ることが嫌になるということは、本当は走ることが好きではないのか?

この心理はなんなんだろうか…。

元陸上選手の為末大さんがこのように言っています。

「走りながら考えることが好き」

いつも難しいことを考えている方だという印象がある為末さんですが、わたしはその考えが結構好きで、彼のラジオ(Voicy)もよく聞いています。

為末さんはただ走ることが好きなのではなく、走りながら考えるという行為が好きなんだと。

そうなんです!まさに、わたしが時々走ることが嫌になる理由がそこにありました。

わたしは純粋にただ走ることが好きなのではなくて、走りながら景色を見て撮影することだったり、走りながら誰かに応援されることだったり、走るプラスアルファの何かにいつも感動を見いだしていたんです。

マラソン大会で応援されることや、心にじーんと響く夕暮れ時の美しい空、走ったことで得る「何か」をいつも追い求めて走り続けていた。

ジムのトレッドミルで走るのが嫌いなのは、プラスアルファがないから。

他にも走ることがつまらないと思う時は、なんとなく疲れていてインスタにランニングでみた景色を投稿しない時。

わたしが走った結果としてゲットした素晴らしい景色をフォロワーのみなさんと共有できる喜びがあるから走っているということに気付いたんです。

走ることがただただ好きだという人にとっては、なんちゅー動機だよ!って突っ込まれそうですが、夕陽がきれいに見れそうだと思うと、張り切って遠方まで走りに出てしまうのは、そういうこと。

美しい景色を走るたびに撮影していると、自然と写真の腕も上がりました。

走りながら写真が撮れるようになったのも、景色のどの部分を切り取ると美しいのかも、全部コツコツ撮り続けてきた結果なんです。

写真が撮りたいから走っている、走りながら写真を撮ることが好き。

これが、わたしにとって「努力の娯楽化」が完全な形になったものです。

娯楽化を勘違いしない

娯楽は、実は自分が思っていることと、他人からみたことが違う場合があります。

人に「○○が好きなんだね」と言われて、そうなんだと思って継続しているけど、なんか違うという場合、それは好きなのではなく得意であったケースです。

得意であっても好きではないのなら、継続は難しくなるので、そこをしっかり自分で見極めておくことがポイントです。

わたしは他人から「走ることが好きなんだね!」と言われますが、上記に書いたように、ちょっと違う。

このように自己理解をしていないと、違う方向性に努力してしまう可能性があります。

例えば、まわりの人に「走ることが好きなんだね、毎月何キロ走っているの?え?もっと走っていると思った」と言われたら「そうかもっと走らないといけない!」と、無理してしまう。

自分は走りながら景色の写真を撮ることが好きなんだ、と自己理解していれば、毎月何キロ走ったかが重要ではないと気付けます。

自分にとって、本当に好きなことは何なのか。

応援されるのが好きだから、マラソン大会の前だけめっちゃ距離走る人でもいいじゃない!

ただし、いくら努力と思っていないくらい好きだからといっても、頑張らないこととは違います。

マラソン大会という好きにむかって、全力で頑張ることはわたしにとって必要。

今暑いので、走る練習はとっても大変です(笑)

雨が降っても走ります。というか、雨のランニングは最高に楽しい!

あなたの「努力の娯楽化」は見つかっていますか?

長い人生の中で、好きなものに出会えるってとても幸せなこと。

もし今見つかっていない方は、自分が子どもの頃に夢中になってしていたことを、大人になってから始めるっていうものおすすめですよ。

では、また。

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ABOUT ME
Yumi Miyai
<Webライター・ブロガー> ザ・リッツ・カールトン大阪で11年勤務後、2児の母に。 「好きなことだけして生きる」をモットーに、キレイは運動と心で叶うコツを発信しています。