こんにちは、Yumiです。
お金を払うとき、どんな気持ちで払っていますか？
払うときの思考を変えると、
お金の使い方が変わって人生が豊かになります。
いつも支払うときにモヤモヤしたり、
減るから嫌だ！と思う方はぜひ読んでみて下さい。
お金を払うときの気持ちを変える
支払うときにお金に「負の感情」をのせてしまうと、
お金のエネルギーが下がって戻ってこなくなるといいます。
・支払うと減るから嫌だな
・募金や寄付なんて絶対しない
・人におごるのが嫌
支払うときに気持ちよく送り出すことで、
不思議とお金は戻ってくるものなのです。
・いってらっしゃい
・また帰ってきてね～
お金の扱い方で人間性がわかる
お金の扱い方は人間性がでます。
お札をぐちゃぐちゃにしてポケットに入れていたり、
レジでの支払い時に小銭を投げる人。
そういう人に限って「お金がない」と言っているのです。
大事にしていないのに、
お金から大事にされるわけがありません。
注意する人はこんな人
・ケチな人
数円単位で割り勘するような、
細かいことでも取られてたまるか！精神の人。
心の余裕のなさが出ています。
・お金にルーズな人
借りて返さない。
そもそも借りるという時点で、
自己管理能力の低さを自らさらしていることになります。
・人からもらおうとばかりする人
若い時は年上の人に可愛がってもらって、
おごってもらう→感謝する、という流れは正解。
しかしある程度の年齢になっているのに、
人から搾取ばかりしている場合は要注意です。
募金をするすすめ
募金をしたことがありますか？
ほんの少しでもいいので、
募金箱をみたら、ぜひしてみてほしいのです。
ポイントは、そのお金が人の笑顔に繋がると思ってすること。
誰かのために。
募金をすることで、
お金を誰かのために払うことができる自分である。
という認識に繋がります。
それは「自分にはお金がある」ということ。
「ある」と認識することがお金を引き寄せることに、
繋がるのです。
募金だけでなく、
少し高いけどオーガニック食品を選んで購入する、
といったことも人の笑顔に繋がることです。
まとめ
さいごに最も大事なことをお伝えしますと、
「お金を気持ちよくいっぱい出す」
ということではありません。
自分の使える金額をきちんと管理したうえで、
その範囲内で気持ちよく使いましょう！
では、また明日！
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