心を知ること

【近悦遠来】友達100人いたら幸せ?繋がりは広い・狭いあなたはどっち

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コロナ禍を経験して、人生の軌道修正をしようとしている人が増えています。

例えば、都会暮らしだった人が田舎へ移住したり、毎日仕事に生きていた人が副業などをきっかけに仕事そのものに疑問を抱いたり。

すべてのことにおいて軸となっているのが「人間関係」です。

田舎が人気になってきたのも、都会での人間関係の煩わしさだったり、疲れだったり。

仕事もそうで、家族時間が取れてないことに気付かされたのも、コロナ禍があったから。

それらの軸である人間関係は、狭くすればするほど幸せだと知った人、逆に広げれば広げるほどよいと思う人、どちらがいいのでしょうか?

その答えはすでに出ています。

今日のキーワードは「近悦遠来(キンエツエンライ)」です。

たくさん友達がいるけど、なんだか寂しいと感じている人。

全然友達がいないけれど、このままでいいのかと不安を感じている人。

ぜひ、続きを読んでみて下さい。

幸せは人間関係を狭めることで成り立つ

40代に入ると、老後を少なからず意識して過ごすようになってきたと感じています。

そこで人間関係を広げようとする人・狭くしようとする人に分かれてきます。

広げようとする人は、例えばSNSなどで知人を増やし、多くのイベントや交流会に参加する。

特に自分よりも知名度が高い人や、金銭的に恵まれている人と知人になることで、自分のランクが上がると思う人も多いようです。

人脈を広げようとすることは、新しい事にチャレンジしたり、自分の知らない価値観に触れることができるので、ワクワクするものです。

しかし、見落としてはいけない点を、多くの人が見落としています。

それが今回のキーワード「近悦遠来(キンエツエンライ)」です。

これは孔子の弟子の言葉で、「近き者説(=悦:よろこ)び遠き者来(きた)る」

簡単にいうと「近くの人が喜んでいる場所には、結果たくさんの人が集まる」ということ。

近くの人を大事にできていないのなら、本当に必要な人は集まらない、ということですね。

そこに多くの人が気付いたきっかけが、コロナ禍だったと思うんです。

だからこそ「一番近くの人=家族」にとって喜んで過ごせる場所や仕事を選ぶ、人生を軌道修正しだした人が増えてきたのです。

人脈は狭ければ狭いほうがいい

身近な人を大事にすることで、自分がわざわざ求めにいかなくても必要な人は増えてくる。

しかし、時間は有限なので、すべての人に時間を共有することは難しいですよね。

だからこそ、人間関係は狭ければ狭いほうがいいんです。

ただし、狭いだけでは意味がない。

深く繋がることが必要。

深く繋がるためには、その人とどれだけ意味のある時間が過ごせるか。

やっぱり人を絞って、時間をかけることが大事なんですよね。

わたしが思う「近悦遠来」

近悦って、距離的に身近な人のことだけじゃないと思うんですよ。

家族はもちろんですが、友人もわたしにとって、とても大事な存在です。

今年はコロナ明けということもあって、幼い頃からの友人や、学生時代を共に過ごした友人に会うことができました。

住む場所も変化して、距離的にかなり遠くなってしまった人も多く、大人になってから会える時間はしれているかもしれない。

それでも彼女たちと過ごした時間は、何十年にわたり大事に大事にしてきた時間。

もしわたしになにかが起きたとき、かけつけてくれるのは、長く時間を共にしてきた友人達なんです。

わたしだってそうです。友人が困った時は、どんなことがあっても駆けつけます。

遠来は、別に新しい人が集まってくる必要もなくて。

身近な友人を大事にしていたら、懐かしい遠方の友人も集まりに参加してくれるようになったり、価値観を広げてくれるような言葉が不思議とその場から入ってきたりします。

わたし自身もコロナ禍で人一倍本を読むようになって、いろんな人の考え方や、幸せの法則が存在していることにも気付けるようになりました。

「ゆみに会えて楽しかった!」と友人に言ってもらえて、この数年間を過ごしてきていろんな想いがありましたから、これほどうれしい言葉はありません。

幸せの法則は簡単。

自分にとって大切な人を楽しませたり、喜ばせたりするために、時間を使うこと。

君は誰と生きるか

先日「君は誰と生きるか」という本を読みました。

「人間関係は狭いほうがいい」というのは多くの著書で読んだ共通ワードですが、この本には人間関係を広げ過ぎた際のデメリットが書かれていました。

・時間とお金がもったいない

・人脈を広げたい理由は自分が得をしたいから

・広げた人脈はいざという時は助けてくれない

・自分にとって大事な人が誰なのか見えていない

仕事でもSNSビジネスでも、そうだな~と思うことが書いてありました。

会社や自分のSNSアカウントの認知度を上げたいがゆえに、大量フォローして、フォローバックをしてくれなかったらあっさりフォロー解除する。

それで獲得したフォロワーに、どれほど情熱が伝わるでしょうか。

逆にその下心を知ったフォロワーは、もう二度と帰ってきません。

無理して人間関係を広げようしている人は、その意図を簡単に見破られてしまいます。

あなたが本当に欲しいものはなんでしょうか。

「近悦遠来」多くの人を獲得しようと躍起にならなくても、目の前の人を、今を、大事にすれば、結果はついてきます。

まず、一番身近で大切な人は、あなた自身なんですから。自分を大事にする。

そこからです。

さいごに

人って経験して成長するものですから、もちろん失敗もするし、回り道もします。

人生や幸せについて、自分はどう思うのか、深く考えるタイミングがあります。

そんなとき「近悦遠来」という言葉を思い出すことで、おのずと道が定まるように思うんです。

なにか焦っていたのかもしれない…

家族だけで十分幸せだったんだ…

いろんな考えが出てくると思います。

それでいいんです。

幸せや感謝の気持ちは、自分の中からしか出てこない。

小さな積み重ねです。

では、また。

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ABOUT ME
Yumi Miyai
<Webライター・ブロガー> ザ・リッツ・カールトン大阪で11年勤務後、2児の母に。 「好きなことだけして生きる」をモットーに、キレイは運動と心で叶うコツを発信しています。