コラム

淡路島旅行でわたしがなにを感じ、なにを得たのか

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先日、淡路島に1泊2日で家族旅行に行ってきました。

今回の旅行もわたしにとって得るものが多く、心のパワーが満タンになりました。

なにを感じ、なにを得たのか。

元ホテルウーマンとしてホテル滞在で感じたことや家族との時間、わたしのトレーニングで得たことなど、お時間があればお付き合いください。

わたしがなにを感じ、なにを得たのか

①家族を巻き込んで運動

旅行先がどこであっても、わたしは運動をどこかのタイミングでします。

ランナーさんなら、旅先の朝ランはひそかな楽しみだったりしますよね。

わたしが日々運動することもあって、我が家は旅行中にみんなで一緒に運動をします。

旅先での運動はあくまで手段であって、目的は一緒に過ごす思い出作りです。

特に子どもたちの年齢が上がってくると、一緒になにかを家族ですることが年々減ってきます。

だから、旅行くらい一緒に楽しみたいじゃないですか。

今回はプールで泳ぎました。

家族で1レーンを使って、ひたすらクロールしまくります。

休憩しながらも、黙々とクロールしている変な家族。

時々、わたしが声をかけます。

たくさん泳いでお腹ペコペコになったら、夕食のローストビーフがめちゃくちゃおいしいよ!

子どもは2人共、赤ちゃん期からスイミング教室に通っていたので、バタフライまでできます。

子どもが小さい頃は目が離せず、のんびり泳いではいられなかったので、今こうして黙々と一緒に泳げることが、子どもの成長を感じられるわたしらしい感覚。

500mくらい一緒に泳いで、わたしだけさらに500m泳ぎました。

(リゾートなのに競泳水着…本気感!笑)

そのあとは、みんなでジャグジーやサウナに入ったり、水中で歩いたり追いかけっこしたり。

わたしがいつも家族を巻き込んで運動する理由は、お腹をペコペコして食べるごはんの感動を共有したいんです。

クタクタになってからの夕食は最高!

あと何回こんな経験ができるかな?とここ数年、よく思うようになりました。

②わたしの朝ラン

翌朝、6:30に起床して楽しみのひとり朝ランへ。

安藤忠雄建築の「淡路夢舞台」を走りまくるのが、何よりもの贅沢です。

走っていると驚くような景色に出会うことが多いのですが、今回は空一面の雲!

安藤建築のひとつ「貝の浜と噴水」に映る雲、まるでわたしが雲の上下に挟まれているような不思議な空間となりました。

 

美しすぎて、その瞬間にここを走れたことに感動。

その後すぐに雲は消えてしまったので、これもタイミングですね。

いつもわたしのために、この景色を見せてくれているんだと、不思議と思うのです。

走った結果に、何かご褒美をもらえるような気持ちです。

③安藤忠雄建築を子どもにも

朝食のレストランが満席だったので、待ち時間を使って子どもと一緒に少し朝散歩へ行きました。

わたしが毎年「グランドニッコー淡路」に宿泊するのは、このあたり一面すべて安藤忠雄建築だからです。

子ども達も、気軽に安藤忠雄建築を見る経験ができます。

わたしがは好んでよく美術館や博物館に行くのですが、子ども達は興味がありません。

それでも旅行の時は、「これが安藤忠雄か~!」って言いながら見てくれます。

子どもにとってさほど興味のないことでも、この先の人生の中でふとヒントになったりするといいな…と思いながら、わたしの「好き」を伝えています。

親の影響って、すごくあると思うんです。

親が好きなもの、興味のあるもの。

本ひとつとっても、小さい頃に毎晩読み聞かせをしたことも、何かしらの記憶や思い出として心の奥にそっと残ってくれていたら、うれしいなと思うのです。

④ホテルシェフのホスピタリティ

朝食はブッフェ形式で、オムレツコーナーがあって目の前でシェフが作ってくれます。

ここのオムレツがふわふわで美味しい!!

わたしのオムレツを作ってくれているシェフの前に、小さな男の子がきました。

男の子はオムレツを眺めながら、ふとお皿を手にして、また戻したんです。

そのお皿はシェフが出来たてのオムレツをのせるお皿なんです。

わたしのオムレツをのせようとシェフがそのお皿を手にした瞬間!くるっと後ろを向いて、さっと後ろに置いてあったお皿と交換したんです。

意味わかりますか?

コロナで気にするお客様もいるため、男の子が一度手に触れたお皿を使うことなく、後ろに下げたんです。

しかも、男の子を傷つけないように、くるっと後ろを向いてさりげなく!

この配慮が、ホスピタリティ(おもてなし)なんですよね。

ちょっとしたことなんですが、感動しちゃって。

元ホテルマンであるわたしだから、気付けたことかもしれません。

他にも、我が子が3つお皿を持っていて、難しそうに運んでいる姿をみて、スタッフの方がお皿を全部トレーに載せて一緒に席まで運んでくださいました。

ホテルに宿泊すると、このような小さな気遣いをたくさん経験することができるんです。

そのたびに、わたしは心から感動します。

お客様のために様々なことを先読みする、その気持ちに嬉しくなってしまいます。

一流ホテルでの接客を、どれだけ自分が歳を重ねても当たり前だと思わずに、感動できる人でありたい。

その想いは何年たっても変わることなく、心の奥にそっと置いています。

⑤大玉スイカ

旅行から帰宅してからも、旅行先で買ったものを美味しく頂くと、嬉しさ倍増です。

今回のメインは「大玉スイカ一玉」です。

淡路島の直売所で購入したので1,300円、こんな大きくて甘いスイカがゲットできました。

これを、小学生の息子がひとりで切り分けるという経験を!

大きいので包丁が難しくて、どうやって半分に切ろうか?と悩む子ども…

わたしは口出しせずに、見守りです。

なんとか半分に切って、さらに細かく切って、食べる分とジュースにする分をわけます。

ジュース用のスイカは全部小さな指で一生懸命種を取り、ミキサーにかけて大成功。

大玉スイカを切り分ける経験って、なかなかする機会がないと思うんです。

家族が美味しそうにスイカジュースを飲む姿に、目をキラキラさせて満足そうでした。

これも、昔わたしの母が直売所にいくと、驚くほどの大玉スイカを一玉買っていたのを思い出したから。

食べきれないからやめておこう、ではなく「思う存分食べてみよう!」が楽しいんです。

さいごに

こうして思い出や楽しかったことを記録するって、また数年後読み返してみると、どれほど幸せな時間を過ごすことができたのか、思い出すことができます。

わたしはすごくすごく記憶が悪くって、こんなに楽しいできごとも、こんなに感動した景色も、すぐ忘れてしまう。

ブログって写真だけでなく感じたことも記録できるから、書いてきてよかったな~って思う日がこの先必ずあります。

今を書くことは、未来への自分の楽しみのひとつでもあって。

難しい言葉やかっこいい言い回しは全然できないけれど、こうして毎日たくさんの方に読んでもらえることも、わたしの幸せのひとつなんです。

ラッキーなことがあったな、ちょっとした親切をしてもらったな、そんな発見は意識しないとあっという間に消えて流れていきます。

毎日、なにかに、誰かに感謝することがある。それはとっても幸せなことなんです。

あなたは何かありましたか?

今日も読んでくださって、ありがとうございます。

では、また。

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ABOUT ME
Yumi Miyai
<Webライター・ブロガー> ザ・リッツ・カールトン大阪で11年勤務後、2児の母に。 「好きなことだけして生きる」をモットーに、キレイは運動と心で叶うコツを発信しています。