学び

【環境問題】レジ袋有料化から、何が変わったのだろうか

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こんにちは、Yumiです。

今日4月22日はアースディ(地球の日)

地球環境について考える日として提案された記念日です。

2020年7月からレジ袋有料化がスタートし、

コロナ禍でさらに環境問題について、

意識が高まったのではないでしょうか。

コロナにより経済がストップしたことで、

二酸化炭素排出が減少しました。

今まで温暖化に対する活動が進まなかったのに、

やっと減少したという皮肉な状況となりました。

2020年4月の二酸化炭素排出量は、

前年同月対比でマイナス17%、過去最大の減少

by business insider

また、大きな問題として掲げられている、

海洋プラスチック問題。

プラスチックのほとんどは石油を原料としていて、

自然界で分解されることがないため、

海に流れてしまうと魚が食べてしまい、

その魚を人間が食べてしまいます。

プラスチックを減らそうと、ペットボトルではなく、

マイボトルを持つ習慣になった人も多いのではないでしょうか。

様々な企業でもプラスチックから紙に変更しています。

プラスチック問題は、

地球温暖化や気候変動とも密接に関わっています。

石油から作られるプラスチックは、

製造時にも燃焼時にも温暖化の原因となる

二酸化炭素を排出することから、

地球にとって悪影響を及ぼしているのです。

コロナ禍で、マスクのゴミ問題も出てきました。

2020年、海に流れた使い捨てマスクはなんと150万枚。

食べ物や植物の繊維から作られている紙や布は、

土や水の中にいる微生物に分解され、

やがて自然にかえっていきますが、

マスクの中にはプラスチックで出来ているものもあります。

プラスチックは微生物によって分解されることがなく、

ずっと残り続けるのです。

道を歩いていても、多くのマスクが落ちています。

マスクはゴミ袋がないと、気軽に拾えないので、

個人でしっかり管理しなければいけませんね。

また、レジ袋有料化って結局どうか気になりますよね。

実はレジ袋がプラスチックごみ全体で占める割合はとても少なく、

環境省による調査では、わずか0.3%しかなく、

ペットボトル12.7%に比較するととても少ないのです。

また、ポリエステル100%のマイバックと、ポリエチレン100%のレジ袋、

それぞれ1枚について、

商品を作り最後に焼却処分までの二酸化炭素量を比較すると…。

なんとマイバックはレジ袋の約50倍の二酸化炭素を出すのです。

マイバックをほんの数回使ってポイでは、

意味がなくなってしまうのです。

レジ袋の代わりという観点でみるのなら、

マイバックは最低でも50回使わないといけません。

二酸化炭素排出は、温暖化に大きく関わってきますから、

これを聞くと、複雑な気持ちになりますね。

しかし、レジ袋有料化をきっかけに、

プラスチック問題に意識が向いたと思います。

ただ、プラスチックごみがコロナ禍で増えていることもあります。

感染予防の目的から使い捨ての容器が多く使われ、

デリバリーにより食品包装用のプラスチックごみが、

大量に増加しているのも事実です。

レジ袋有料化で、私たちができることは、

ほんのわずかなことかもしれません。

しかし、これは環境問題に多くの人々や企業が、

真剣に向き合うことができるきっかけ

なったのではないでしょうか。

私たち個人でできる事は限られているかもしれないけれど、

急に何もかも無理するのではなく、

小さなことでも自分にできることを見つけて、

行動していければいいなと思います。

・マイバックを長く丁寧に使う

・マイボトルをつかう

・服はリサイクルに出す

未来の子供たちが、

平和に地球で暮らすことができますように。

それを心から願っています。

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ABOUT ME
Yumi Miyai
<Webライター・ブロガー> ザ・リッツ・カールトン大阪で11年勤務後、2児の母に。 「好きなことだけして生きる」をモットーに、キレイは運動と心で叶うコツを発信しています。