こんにちは、Yumiです。
今回は大人のデリケートゾーンのケアとVIO脱毛について。
40代に入ったら何をしている?
VIO脱毛のゴールはどこ?
本気で考えてみませんか。
身体のケアしていますか?
40代は老ける人・老けない人の差が、大きく出る年代です。
その違いは、自分のためにケアしているかどうか。
デリケートゾーンは人に見られないからと、ケアをしなかったり、忘れがちな部位です。
誰かのためではなく、自分のために、「潤すケア」を取り入れていきましょう。
手にはハンドクリーム、ボディにはボディクリーム、というように、デリケートゾーンも保湿が必要です。
老けないためには、ケアしてあげましょう!
デリケートゾーンのケア3選
誰にでもできる簡単なケアで、私が実践して効果のある方法をご紹介します。
①オイルを味方にする
お風呂上りにオイルを塗りましょう。
デリケートゾーンはクリームよりもオイル!
日々、下着で摩擦を受けているので、オイルでたっぷり潤してあげます。
今流行の「膣マッサージ」は潤いだけでなく、自律神経の乱れや加齢による不調のケアにも繋がります。
②生理用品にこだわる
プレ更年期に入ってくる40代だからこそ、使い捨てのナプキンで終わりにしないで、新しい方法を模索してみませんか?
月経カップなら蒸れやにおいから解放されますし、吸水ショーツも快適なものが開発されています。
環境にやさしいサスティナブルな商品を愛用することも、大人の女性だからこそ意識できること。
周期が乱れたり、量に変化がある時期だからこそ、その時々にあった快適さを追求しましょう!
③VIO脱毛
白髪になると医療脱毛はできない、って知っていますか?
VIO脱毛を考えているなら、できるだけお早めに。
今は「介護脱毛」といって将来介護が必要になったとき、清潔に保てるようにと、40代にVIO脱毛をする人も増えてきました。
脱毛は人のためではなく、自分のため。
毛がない方が清潔に保てますし、生理の時の快適さは驚きですよ。
医療脱毛が一番確実に減らせますが痛みが伴うので、痛いのは嫌、ゆっくりの効果でいい方は、自分でできる家庭用脱毛器もあります。
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VIO脱毛どこまでやる?
医療脱毛では全体の毛量を減らすため、はじめの数回は全処理して、その後Vの部分だけ好きな形に残す方法が一般的です。
しかしハイジーナ(全処理)というアンダーヘアがないほうが、お手入れが楽で清潔に保てます。40代だからこその選択なのかな、とも思います。
わたしの思う身体のケア
全身どこをさわっても、ガサガサしていない身体って、本当にしあわせです。
私はボディもオイルを使っていて、お風呂上りに、さっと全身に塗るだけ。
ふと自分の身体に触れたときに、しっとり潤ってる。
40代の肌は水を弾かなくなっているかも?
けれど、私はオイルを毎日塗っているので、水を弾いています。
誰のためでもなく、自分のため。
※新刊発売日に購入した本、とても参考になりました!
まとめ
ほんの少し、自分の身体に手をかけてあげるだけで、身体は大事にしてもらっていると認識します。
その小さな積み重ねが、素敵に歳を重ねることだと思います。