コラム

【初めてのサウナ】整うとは、死にかけることなのか。わたしの膜張り体験談

(記事内に商品プロモーションを含む場合があります)

先日、サウナにハマっている人の話を聞かせてもらったんです。

ここ数年流行っている「サウナで整う」のポイントは、水風呂に入ったら全身が膜で覆われる感覚がたまらん!と。

彼はいわゆる中年おじさんではなく、若者男性。

若者ですらハマってしまう「サウナで整う」を年上のわたしが体験していないなんて!

やるしかない!っていうか、スパイダーマンみたいに膜張ってみたい!という願望のもと、すぐ実行で行ってきました。

整うとは、一回死ぬことなのか。若者推奨の整う方法と共に、体験談をご紹介します。

若者サウナーが語る「サウナで整う方法」

若者サウナーの彼は美容師アシスタント、たぶん20代前半の男性です。

(※サウナが好きな人のことをサウナーといいます)

美容院でほぼサウナの話、わたしはその話に虜になりました。

こんなにみんなが楽しくてハマってたまらない経験「サウナで整う」をわたしは知らなかったのです。

・水風呂に入ったら全身膜で覆われる

・サウナで限界の寸前まで我慢するのが重要

・3セットやりきるともう極楽

サウナのやり方はいろいろありますが、彼の方法はこちら。

①まず軽く全身洗う

頭は濡らす、シャンプーはしない。

身体は軽く石鹸で洗い流す。初めに汚れを落としておくと汗がよく出る。

②軽くお風呂に使って身体を温める

いきなりサウナよりも、軽くお風呂で温めるとより効果的。お風呂も楽しむ。

③サウナに12分入る

一般的には8分~12分が推奨されているが、彼は12分。

12分は結構限界ギリギリの時間で、その限界に挑戦するのが快感らしい。

④水風呂に2分入る

17度くらいの水風呂がおすすめ。(温度はお風呂屋さんによる)

まず膝くらいまでゆっくり入って、あとは肩まで一気に浸かる。

そこから動かないでじっとすると、全身に膜が張ってくるので、その感覚を楽しむ。動くと冷えを感じて寒いので、動かない。

⑤外気浴を5分する

外に出て、風を感じながら外気浴(休憩)をする。これをしない人がいるけど、絶対必要。これにより「整う」が完成する。

③~⑤ サウナ→水風呂→外気浴を3セットやりきると「整う」

⑥全身洗って終了

最後に全身を洗う。シャンプーもして石鹸で身体も洗って、完了。

お風呂に入りたければ軽く入ってもいいが、もう整っているので入りたいと思わないはず。

⑦ごはんを食べてまったりする

食事はサウナの前よりも、あとの方がよいそうです。

ビールが最高ってこの瞬間かも。

サウナのやりきった感で、身体がリラックスしてやみつきになる!

わたしのサウナ初体験で死にかけた話

「そんな未知の世界があるのか、今まで知らなかったなんて!新しい経験ができる!」とワクワクして、すぐにお風呂屋さんに行ってきました。

サウナは今までも数回入ったことがあります。

ジムにもあるし、ホテルに滞在したら時々入りますが、熱いのが苦手なので5分が限界。

なにより水風呂がもっと苦手。膝以上は入ったことがない、というか入れない。

けど、どうしても「整う」を経験したかったので、やると誓って入りました!

今回娘も一緒にやってみたいというので、2人でいざサウナへ。

①1セット目

髪の毛が痛まないように、濡らしたタオルを頭に巻いて時計をにらめっこ。わたしは目が悪いのでコンタクトを外していてテレビがはっきり見えず、ただただ熱さとの勝負です。

コロナ禍でおしゃべりもできず、娘はテレビの「どっきりグランプリ」を見ながらニヤニヤ余裕ぽい。はじめてなので12分ではなく10分にチャレンジ。

汗がダラダラしてきて8分、もう限界で出ようかと思ったけど、娘が10分やる!と言うので、一緒にがんばり思ったより大丈夫。そして、水風呂へ。

今回の一番の目的「全身膜張り体験」、水風呂が本当に無理だけど、気合入れて娘と手をつないで一気にドボン。

きた、きた、きたー!!!

指先からジンジン膜が張ってきて、一回目にしてスパイダーマン成功!

ほんとに、膜って張るんだ!

時計がないから、だいたい2分くらいを目安に水風呂から上がって、外へ移動するけど身体があきらかにヘン。

全身ジンジンしてるし、頭フラフラしてくるし、全裸なのに歩き方やばめ。「やばい、倒れそうかも、大丈夫わたし?!」とにかく急いで外の寝れるソファにぶっ倒れて、撃沈。

もう一ミリも動けない、心臓バクバク、頭のてっぺんから足の指の先まで血液が大量に流れている感覚。身体の膜感覚がすごくって、自分じゃないみたい。

何もできない、動けない、この世とは思えない感覚。一回、死んだ。

5分の外気浴予定が、たぶん15分くらいあの世に行ってしまい、一瞬爆睡して、あとは無事に生き返られるのかという不安、ずっと不安、こわい!動けない!

わたしは過去に急性胃腸炎で本当にぶっ倒れた経験が何度もあるので、ぶっ倒れる常連。

こんなところで救急車は勘弁してほしい、しかも裸だし、無事に生き返りたい!と願いながら、ひたすら回復することを待ちながら、横に寝ているだけ。

ものすごい時間が経過したように感じたけど、たぶん15分くらい、ふと急に回復して、首が動くように。するとほったらかしにしていた娘が急に心配になり、横を見ると「どっきりグランプリ」見ながらニヤニヤしていました…。

あ~生き返った。大丈夫だった。

②2セット目

人間、回復して大丈夫になれば欲が出るもの。

あんなに死んだのに、どうしても「整う」と「死んだ」の違いがわからず、もう一度体験したくなって、2セット目にいくことにしました。

外気浴で長居しすぎて、身体がすっかり冷えてしまって、2セット目はサウナの10分では芯から温まりきらずその後の水風呂で膜は張ったけど、感覚がイマイチ。

外気浴して、さらに冷えて、整わなかった…ガーン。

3セット目もやろうとしたわたしに、娘が「ママ、そういうところやで。無理して倒れたらどうするの。はじめてやねんから、この辺で辞めとき。」

(はい、おっしゃる通りでございます)

最終的にいつも通りお風呂で温まって、コーヒー牛乳飲んで終了。

わたしの感想

失敗に思えたサウナ体験ですが、お風呂屋さんから出てもずっと身体がポカポカしていて、今までのお風呂だけとは明らかに違う感じ。

夜寝る時までそれは続いて、いつも爆睡しているけど、さらに秒で爆睡。

睡眠記録(ガーミン)でみても、ボティバッテリーという体力回復数値がいつもよりも早く短時間で回復していました。

サウナで整う体験談をいろいろ読み漁ったのですが、「整うの一歩先は死ぬ」という危険性があるそうで、現にお年寄りがサウナやお風呂で倒れて運ばれていますよね。わたしの通うジムでもお年寄りが倒れて、救急車が何度かきたことがあります。

気温の変化によって血圧が上下し、心臓や血管の疾患が起こることをヒートショックといいます。実際多くの方が亡くなられていますから、自分の体調や身体のことをしっかり把握して、安全第一でやらないといけないと実感しました。

今回のわたしのサウナ体験、生き返ったからよかったものの、ちょっと危なかったんじゃないの?整うの一歩先に行ったんじゃないの?と、自分でもどこまでがセーフなのか把握できず。

失敗としては、外気浴の時リクライニングチェアーでがっつり横に寝てしまったのがいけなかったかも。頭をあげて座っていれば、クラクラしなかったはずです。

「整う」とは、ランナーなら経験しているであろう「ランナーズハイ」と同じような感覚、まるで空に浮いているような体と頭の軽さを感じるというのです。

サウナで苦しいのを我慢して、最後に外気浴で気持ちよくなる。確かに、ランニングと似ている感覚があるのかもしれません。サウナにドハマりするのも、ランニングにドハマりするのも、どちらも40代50代男性が圧倒的に多いのにも納得です。

ただ、サウナもランニングもやりすぎると危険は同じで、自分の体調を見ながら適切な自分に合うやり方でやるからこそ、整えるんですよね。

今回の体験と反省点を踏まえて、「ゆる~く整う」をまたチャレンジしてみたいと思います!

うまくサウナーになれたら「全国サウナ巡りとかしてみたい!」と夢が膨らむ、懲りないわたしでした。

 

 

読んでくださって、ありがとうございました。

では、また明日。

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ABOUT ME
Yumi Miyai
<Webライター・ブロガー> ザ・リッツ・カールトン大阪で11年勤務後、2児の母に。 「好きなことだけして生きる」をモットーに、キレイは運動と心で叶うコツを発信しています。