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【マンスプレイニング】教えたがりおじさんの特徴と対処法、フィットネスジムでの経験談あり

ここ数年話題になっている「教えたがりおじさん」という存在をご存じですか?

フィットネスジムやゴルフ場にいるおじさんで、求められていないのに女性に教えたがる迷惑おじさんのことです。

教えることが問題なのではなく、求められていないのに押し付けているということが問題視されています。

教えたがりおじさんに遭遇して迷惑している方、逆に自分が教えたがりおじさんになっている可能性はありませんか?

わたしも現在「教えたがりおじさん」に怒っています。

その傾向と対策を、自分のためにもまとめておきたいと思います。

教えたがりおじさんとは

教えたがりおじさんを専門用語で「マンスプレイニングする人」といいます。

マンスプレイニングとは:

男性が偉そうに何かを解説したり知識をひけらかしたりすることを言います。「man(男性)」と「explaining(説明・解説する)」を掛け合わせた用語です。

引用元:ウィキペディア(Wikipedia)

「女は男よりモノを知らない」というジェンダー的偏見を持ち、男性が女性に対して上から目線でものを語ったり、聞いてもいないことを解説しようとする特徴があります。

大きな特徴として、あげられるのがこちら↓

自分は親切心で話しているつもりでも、相手を不快にさせていることに気づかず、自慢話やうんちく話を続けてしまう

教えたがりおじさんは、相手が不快になっていることに気付けないのです。

コロナ禍で教えたがりおじさんが増加し話題になっているようですが、昔からいますよね。

初心者女子を狙って、ジム・ゴルフ場・ボーリング場・バッティングセンターなどにいます。知らない人なのに、急に教えてくるおじさんに心当たりがある女性は多いのではないでしょうか。

アドバイスしたがる心理

では、教えたがりおじさんはなぜアドバイスしたがるのでしょうか?

それは、自分の欲を満たすためです。

あなたのために教えたい風を装って、自分のために教えています。だから、不快に思っている女性に気付けないのです。

・自分の意見はいつも正しいという「自信過剰」

・女性を自分の思い通りにしたいという「支配欲」

・自分の知識を褒めてもらいたいという「承認欲求」

・自分に自信がないことからくる「虚勢」

もちろん教えてあげること自体がわるいことではありません。

教えたがりおじさんは、不安を煽って相手を掌握してコントロールしようとすることが特徴です。「そのやり方では身体を痛める、このままではうまくならない、もったいないよ」という言葉を上手く使い、あなたのダメなところを解決してあげよう!という感じで言ってくるのです。

また、教えてあげると言いながら知識だけが豊富なので、実際に自分は出来ない場合が多いのも特徴です。自分は成功経験がないのに、教えてくるということです。

自分の欲を満たしたいだけなので、運動初心者の女性や若い女性にターゲットを絞って狙ってきます。

実際、初心者であっても男性には一言もアドバイスしません。

教えたがりおじさんの対処法

ずばり、距離を置くこと。

教えたがりおじさんと一切縁が切れる状態ならば、はっきりと迷惑だと言って問題にしてもよいのですが、実際は会社の人だったり顔を合わす人の場合はそうも言えません。

結局、できる限り距離を置くこと、リアクションをせずに話を切り上げて早くその場を去ることです。

何を言ってもじさんは変わりませんから、言うだけ無駄です。

わたしが戦っている教えたがりおじさんの話

この話を書くかずっと迷っていたのですが、誰かの参考になればと思っています。

わたしはジムのスタジオレッスンに通っているのですが、2020年に通いはじめて3ヶ月で辞めました。

やめた理由はお察しの通り、教えたがりおじさんがストレスだからです。

ベテランであるおじさんは、レッスン中にわたしに個人的に指導してきます。自分が先生レベルだと勘違いしているので、わたしの腰などを指でツンツン押して指導してくるのです。これがセクハラと指導のギリギリラインを狙ってきて、いかにも先生が指導しているのと同じように教えてあげているよ、というスタンスです。

教えたがりおじさんは完全にわたしに対して下心がありました。そのような発言(好きとか食事のお誘いなど)が多く出だしたので、残念でしたが辞めてしまいました。

レッスンで一緒だったみなさんはとても心配してくださいました。わたし以外の女性にもセクハラがあったようで大きく問題になりましたが、なぜか辞めさせることはできないようです。

そして月日が過ぎ、2021年に「おじさんが○曜日だけ来ないようになったから、またおいで!」と皆さんに誘っていただき再開しました。数カ月楽しく通っていたのですが、なんと今月からまたおじさんが参加するようになり、今に至ります。

教えたがりおじさんは、わたしが逃げていることも、嫌な顔をしていることも、辞めた理由も、何もわからないようです。

はっきりと迷惑と言えればいいのですが、わたしのできていない所を的確に言い当てたり、好意があるからこそ教えてあげたいんだという気持ちがすごくて(それが迷惑なのですが)、わたしもどうしていいのかわからないのです。

冷たい言葉をいうのが苦手だから無言で逃げたわたしに、この問題がまたやってきたということは、避けられない問題であり、乗り越えなければいけない壁なのです。

骨盤がそっていたなら、口で言えばいいだけのこと。ツンツンしちゃだめなの!

わたしも限界なので「先生の指導が聞きたいから結構です」と言おう。

そして徹底的に避けよう。

この文章を読んでいる人は、さっさと言えばいいという意見と、言えない気持ちわかる~という意見があると思います。言いたいことが言えない気質はHSPだからこそかもしれませんね。

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まとめ

教えることが悪いことではありません。

実際にジム内で困っているときに、わかりやすく教えてくれるおじさんはたくさんいます。

だからこそ教えるときは、本当にその人のためになっているのか、自分の欲を満たすために押し付けていないか、性別関係なく反面教師としての学びでもあると思いました。

迷惑な教えたがりおじさんには、鬼の心で会話をスバっと切る!

では、また明日。

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ABOUT ME
Yumi Miyai
<Webライター・ブロガー> ザ・リッツ・カールトン大阪で11年勤務後、2児の母に。 「好きなことだけして生きる」をモットーに、キレイは運動と心で叶うコツを発信しています。

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