寒いとき、何も持っていないけど、
簡単に身体をあたためる方法があればうれしいですよね！
それは「手をもむ」こと。
手にはたくさん神経が通っているので、
うまくもむ方法を知れば、あっという間に背中までホカホカになります。
手をもむコツを、ご紹介します！
こんな方におすすめの記事
・末端冷え性で困っている
・駅のホームの待ち時間が寒くてつらい
・冬のマラソン大会前の待機時間に身体を温めたい
・外出時に冷え解消の方法が知りたい
身体が冷えたら手をもむ
手には多くの神経が通っています。
手をもむだけで、血流がよくなり身体全体が温まります。
また、手をもむ習慣をつけることで、
神経の伝達が向上し、やればやるほど効果が出るのがはやくなってきます。
慣れてくると少し手をもむだけで、背中までホカホカしてきます。
手をもむ方法
・親指と人差し指の間をもむ
・手の甲の骨と骨の間をもむ・さする
・小指の骨の外側を爪で押し込む
・指先をつまむ
・両手を組んでまわす
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まとめ
何もなくても、簡単に温まるコツです。
ランニングの走り出す前や、外出時はもちろん、
末端冷え性の方には特におすすめ。
寒い時期の習慣にしてみてください。
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