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【一流の女性】年齢を重ねても一流であり続ける人、ピアニスト フジコ・ヘミング

こんにちは、Yumiです。

今日、わたしは89歳の天才ピアニスト、

「フジコ・ヘミング クラッシックコンサート」

に行ってきました。

今も現役ピアニストである彼女の演奏から学んだことを

わたしの観点でお伝えすると共に、

今後フジコさんのコンサートに行かれる方にも、

参考になる情報をご紹介します。

Fuziko Hemming :どの座席がいいの?

わたしが行ったコンサート

2021年12月13日

「フジコ・ヘミング 昼下がりのコンチェルト」

神戸国際会館こくさいホールにて

1部:ピアノ:フジコ・ヘミングと関西フィルハーモニー管弦楽団

2部:関西フィルハーモニー交響楽団 指揮:マリオ・コシック

1階のS席(12,000円)を取りました。

ピアノを弾く「指」が見えるお席がおすすめです。

会場に向かって真ん中より少し左側が弾いている姿が見れます。

かなり右側にしてしまうと、ピアノに隠れて指が見えず、

フジコさんの華麗な演奏風景が見えないのです。

わたしは1階17列18番でした。

チケットを取ったのが遅かったのもあり、

少しうしろかと思いましたが、

全然大丈夫で指さばきも肉眼でみれました。

真っすぐフジコさんを見ることが出来たので、

とてもよいお席でした。

ピアノのみか、オーケストラと共演かどちらがいい?

ピアニストのコンサートは、2パターン

・ピアノだけ

・オーケストラとピアノのW共演

今回はオーケストラと一緒だったので、

1部は共演、2部はオーケストラのみ。

フジコさんをメインで聴きたい場合は、

ピアノのみがいいです。

2部のオーケストラの時は、

フジコさんは近くに座って私たちと一緒に演奏を聴かれていました。

(フジコさんの演奏は1部のみ)

わたしは個人的にオーケストラが大好きなので、

今回はお得に両方聴けた!と思っています。

ヴァイオリンが予想を超える素晴らしさだったからです。

フジコ・ヘミングの演奏はどうなのか

89歳になりミスタッチも多いので、

彼女の演奏は賛否両論あります。

わたしの感想から言いますと、

彼女にしか弾けない音色があります。

1曲目のショパン。

始まったばかりなのに、

感情を感情として自分で把握する前に、

なぜか涙があふれて止まりませんでした。

流れるように、やさしいのです。

わたしの中の何かがスッと持っていかれたような、

ひとつひとつの音にはしっかりと意思があるのに、

ふわっと流れているんです。

しかし、この涙の感動は1曲目で終わってしまい、

その後はフジコさんの見た目の朗らかさとやさしい音色で、

眠くて眠くて…ぶっ倒れそうでした(笑)

演奏前はコーヒーを飲んでおくことをおすすめします…

わたしは中休憩で慌てて飲みました(笑)

中盤はオーケストラの演奏でピアノが引き立たなくて、

フジコさんの良さが感じられず。

しかし、最後にピアノだけで演奏してくださった

「リストのラ・カンパネラ」

さすがです。

フジコ・ヘミングは世界のピアニストでした。

この1曲だけで、価値がありました。

カンパネラを弾く前に、座り直したんです。

その瞬間、何かスイッチが入ったような。

昔の彼女の演奏から色あせることなく、

彼女にしか弾けないカンパネラです。

一流、間違いなく彼女は一流、今も今までも。

フジコ・ヘミング公式サイト

オーケストラの見どころは「コンサートマスター」

コンサートマスターってご存じですか?

コンサートマスターとは:

オーケストラ楽員中の首席演奏者

第一バイオリン部の首席奏者

バイオリンの一番前列で、

客席に一番近い席(指揮者のすぐそば)にいる人。

コンサートマスターは演奏前に音合わせをしたり(チューニング)、

指揮者と一番コンタクトを取り、

オーケストラをまとめている人です。

コンサートの最後に、

指揮者がコンサートマスターと握手をしていますよね。

コンサートマスターは演奏も一番上手いので、

オーケストラでみるべき人は、この人です。

コンサートマスターは演奏に対する熱量が圧倒的にすごいので、

演奏する動きを見るだけでも価値があります。

わたしは今回、震えました。めちゃくちゃよかった!

一流の女性に共通すること

フジコ・ヘミングさんは、

2021年12月に89歳になられたそうです。

占い師の細木数子さんは83歳で、

そして尼僧の瀬戸内寂聴さんは99歳で、

お亡くなりになりましたが、

女性は80を超えてもこれだけ輝いて生きていけます。

わたしたち女性にとって、

夢や希望、憧れの女性像ですよね。

「一流の人」というと、かっこいい役職があって、

お金持ちでうらやましいというイメージがあるかもしれません。

しかし一流の人は紛れもなく、全員努力家です。

コンサートマスターもそうです。

誰よりも早く来て、遅く帰って、

一番演奏が上手なはずなのに、

手を抜くどころか一番練習量が多い。

89歳のフジコ・ヘミングさんも、

今でも3時間毎日ピアノを練習されているそうです。

一流になるコツ:

楽しみながら行動し続けること

メンタルヘルスの勉強をしていると、

「好きな事・楽しい事だけをしよう!」とあります。

しかし、そこには大きな落とし穴があり、

何もしないでいいわけではない、ということ。

「好きな事を継続して行動する

一流になるために必要なことなのです。

努力するからこそ、一流。

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まとめ

全身から出るオーラを、

身体が震えるほど感じました。

一生に一度生で聴いてみたかったフジコ・ヘミングさんの音楽、

今日、またひとつわたしの夢が叶いました。

では、また明日。

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ABOUT ME
Yumi Miyai
<Webライター・ブロガー> ザ・リッツ・カールトン大阪で11年勤務後、2児の母に。 「好きなことだけして生きる」をモットーに、キレイは運動と心で叶うコツを発信しています。

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