こんにちは、Yumiです。
お腹がぽっこりしてきたら、
「太ったから」だと思いがちですが、
実は日々の習慣が原因であることが多いのです。
猫背ぎみだと思う
腹筋が弱いと感じる
肋骨と骨盤の間の距離が短くなっている気がする
この✅が当てはまる方はぜひ読んでみてください。
ぽっこりお腹の原因は姿勢?!
と思いがちですが、
実は背中を丸めている状態が続くと、
行き場を失ったお腹の脂肪や内臓が、
ぽっこり出てくるのです!
ぽっこりお腹を解消する方法3つ
①姿勢を正して、伸びをする
胸の下(肋骨)から骨盤(腰)までの距離が広くなるように、
手を上にあげて、伸びをしてみて下さい。
お腹の面積が広くなったと同時に、
お腹がへこみませんか?
伸びをしてお腹を上に引き上げることを意識し、
習慣にしましょう!
②腹筋か呼吸法をする
お腹に圧をかける練習をしないことには、
力が入らず、ぼよんとしたお腹のままです。
軽い腹筋をするか、
お腹に力を入れた状態で息を吐き切る練習をしましょう!
③着圧レギンスを履く
お腹まで覆う着圧レギンスを履く。
着圧レギンスは、肋骨ギリギリくらいまで、
足に圧をかけることで、むくみをとり、
同時にお腹も抑えてくれます。
肋骨くらいまで上にあげることが出来れば、
肋骨も引き締まってきます。
有名な整体師さんから伺いましたが、
睡眠時に着圧をしていると血の巡りが悪くなり、
神経に影響するので、必ず外して寝てくださいね!
https://yumimiyai.com/corset-rib/
締めることの重要性
毎日ゆったりした服で過ごすのと、
きっちりした服で過ごすのとでは、
体型は間違いなく変化します。
私は学生時代、
勉強をかねてホテルのバーでアルバイトをしていました。
その時の制服が、ウエストを絞るベルトが付いた服でした。
ぎゅっと絞ったベルトはスタイル抜群に見えます。
しかし、お腹をへこませないとホックが止まらないのです。
その一年間で私のウエストが過去最高に細くなったのは、
言うまでもありません。
まとめ
なら、着圧レギンスを習慣にしましょう!
すべては美意識、なりたい私になりましょう!