こんにちは、Yumiです。
毎日のマスクで蒸れ・擦れで肌はダメージを受け、肌荒れ・ニキビ・赤みなど治る気配すらない…
表情筋も衰えて、ほうれい線が深くなる人も多数です。
今日はマスクでの顔ケアを総まとめ!
あなたのお悩みのところを、チェックしてくださいね。
マスクでの肌トラブル(肌荒れ・ニキビ・赤み・乾燥)対策
肌荒れ・ニキビ・赤み・乾燥
マスクによって肌トラブルが増える大きな原因が、マスクの取り外しによるものです。
マスクをしているときは、湿気で蒸れている状態。
そこからマスクを外すと外気にあたって、一気に乾燥します。
これが肌荒れの大きな原因です。
改善点をご紹介します。
改善点①マスクを変えてみる
マスクが合っていない場合、擦れる頻度があがります。
肌にやさしい素材は綿とシルクですが、お仕事などで不織布マスクを使う必要がある方はこちら↓
スポーツする方はスポーツ専用マスクにすると、通気性がいいので運動も楽だし、マスクの中の蒸し風呂状態から解放されます↓
改善点②基礎化粧品を変えてみる
肌トラブルが多いときは、栄養分の多いクリームをたくさん使うよりも、シンプルなケアに戻しましょう。
特に今は韓国コスメ・韓国美容アイテムが優秀です。
韓国の人は本当に肌がきれいです。
お値段がリーズナブルなのに効果が高いので、わたしは韓国コスメに何度も助けられています。
改善点③クレンジングを見直す
わたしもマスクで肌荒れがひどくなったとき、美容鍼の先生に一番はじめにアドバイスされたことが、クレンジングの種類です。
オイルクレンジングを使っていましたが、オイルは汚れを落とす効果が高いため、肌に負担が大きいです。
クリームかミルクを勧められました。
クリームもミルクもメイクはしっかり落ちます。
化粧品もクレンジングも、一週間くらい継続してみて、
変化があったかしっかり顔チェックをしてくださいね。
改善点④腸内環境を整える
お腹の中の善玉菌が減り、悪玉菌が優位になると、吹き出物が出がちです。
わたしも過去に肌のケアはしっかりしているのに、吹き出物が出るときがありました。
ストレスが多い時に、腸内環境が乱れていると気付いたのです。
そこで、プロバイオティクスというお腹にいい菌をとると、みるみる肌荒れが治った経験があります。
詳しくはこちらを↓
マスクでの顔のたるみ・ほうれい線対策
今はマスク生活ですから、
家族以外に素顔を見られることがあまりありません。
しかし、油断しているとあっという間に、顔はたるみます。
すでにやばいと思っている人は、今ならまだ大丈夫。
顔を動かしましょう!
・顔の表情に緊張感を持つ方法
・顔の筋トレ方法
・ハリを復活させる美容アイテム
・毛穴対策と顔のツボ
・美容鍼で顔を引き上げる
まとめ
まだまだ続くマスク生活、
季節の変化もあり、肌トラブルから抜けられない人が本当に多いです。
わたしも気を抜くとすぐ肌荒れしますから、わたしの経験でみなさんのお悩みが、解決されることを願っています。
では、また明日。
Yumiの美容愛用品をご紹介!
ナイトブラ
スポーツブラで寝たら逆にバストダウンした経験あり。
専用ナイトブラで脂肪を集めて固定するのがベスト。
肋骨もホックで閉まるので、くびれてきます。